こんにちは!

今回はオススメの本
同志少女よ、敵を撃て(著者:逢坂冬馬)についてご紹介したいと思います。
同志少女よ、敵を撃ては
第二次世界大戦末期、ソ連軍の優秀な狙撃兵の少女たちを描いた物語。戦争の残酷さと、少女たちのひたむきな生き様を描いた作品です。
忙しい人が本を読むと読破するまでに2週間くらいかかる物語ですが、聞く読書なら速度を速めることもでき、ながら読書が可能なため、タイパ抜群です!!

私は活字を見ると眠気が出てくる種類なのですがどうしてもこの作品を読みたくて、Amazon Audibleで聞く読書で2日で読破ならぬ聴破しました!
同志少女よ、敵を撃て(著者:逢坂冬馬)はどんな作品?
この本は新人作家の逢坂冬馬さんのデビュー作です。
さらに、なんとデビュー作にもかかわらず累計48万部のヒットとなった超話題作です。
直木賞の候補になったり、本屋大賞を受賞するなど、超絶話題作。480ページくらいあります。
ソ連軍に実在した女性狙撃部隊をモデルに、少女たちの目線から第2次世界大戦の独ソ戦をリアルに描く戦争小説。分厚いこの本は読み始めるのに少し覚悟がいりますね!
大ヒットの一方、受賞直前のタイミングでウクライナ戦争が勃発しております。
著者の逢坂冬馬氏は、現実とのリンクに複雑な思いも抱えたそうです。
同志少女よ、敵を撃て(著者:逢坂冬馬)のあらすじ
1942年、独ソ戦が激化する中、モスクワ近郊の村に暮らす少女セラフィマは、母親をドイツ軍に殺され、復讐を誓う。彼女は赤軍の女性狙撃兵となり、同じ境遇の少女たちとともに、スターリングラードの前線へと向かう。
戦場で、セラフィマは命の尊さと、戦争の残酷さを知る。そして、彼女は、復讐のために戦うことしか考えていなかった自分を見つめ直し、戦争の真の意味を模索していく
同志少女よ、敵を撃て(著者:逢坂冬馬)のみどころ
本作の見どころは、以下のとおりです。
戦争の残酷さと、少女たちのひたむきな生き様
本作は、第二次世界大戦末期のソ連を舞台に、戦争の残酷さと、戦争に巻き込まれた少女たちのひたむきな生き様を描いた作品です。
戦場では、戦争狂のドイツ兵や、狂気に駆られたソ連兵によって、無数の命が奪われます。そんな中、セラフィマたちは、戦争を生き抜くために、必死に生き抜いていきます。
彼女たちは、命の尊さを知ると同時に、戦争の無意味さも知ります。しかし、それでも、彼女たちは希望を捨てず、生きるために戦い続けます。
少女たちの成長と、戦争の悲劇
本作では、セラフィマをはじめとする少女たちの成長が描かれています。
セラフィマは、母親を殺したドイツ兵への復讐を誓って戦場に赴きます。しかし、戦場で彼女は、戦争の残酷さと、復讐の虚しさを知り、徐々に心境の変化が生まれていきます。
そして、彼女は、戦争の真の意味を模索し、戦争に苦しむ人々を救うために、戦うことを決意します。
また、他の少女たちも、戦場でさまざまな経験を経て、成長していきます。彼女たちは、戦争によって傷つき、苦しみます。しかし、それでも、彼女たちは希望を捨てず、生きるために戦い続けます。
戦争の真の意味を問う作品
本作は、戦争の真の意味を問う作品です。
戦争は、多くの命を奪い、人々を苦しめます。しかし、戦争は、本当に解決策なのでしょうか。
本作は、戦争の残酷さと、戦争に苦しむ人々の姿を描くことで、戦争の真の意味を問う作品となっています。
同志少女よ、敵を撃て(著者:逢坂冬馬)の総評
本作は、戦争の残酷さと、戦争に巻き込まれた少女たちのひたむきな生き様を描いた、心に残る作品です。
そして、登場人物の人柄がそれぞれ特徴があり、人によって必ず推しキャラが現れるはずだと思います。
以外と人気があるのが、オリガ、ですが私はブレないアヤが好きでした。あなたの推しキャラは誰ですか?
戦争の悲劇を、少女たちの視点から描いた本作は、戦争の意味を改めて考えさせてくれます。また、少女たちの成長と、彼女たちが戦場で見つけた希望は、読者の心に温かい感動を与えてくれるでしょう。

静岡県東部在住のアラフォーママです。子どもは3人。
自分の生活の中から気になったことや調べたことをまとめています。
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