こんにちは、子供達の長期休暇明けで開放感いっぱい。
気が抜けておるハルでございます。
今日はちょっと気になる…いや、ハルにとっては
かなーり気になりすぎる、ゲーム・スマホ依存に関するお話です。
我が家にも3人の子がおりますが、みんなゲームもスマホ大好きで、ハルかあちゃんが意識を飛ばしていないとずーーーーーっと集中してゲーム・スマホばかりになってしまいます^^;
ゲームってありがたいんですけどね。
子供がゲームやってる間、
自分の家事や仕事はかどるし、静かになるし、
家は散らからないし…。
でもゲームやスマホばっかりになると子供に悪影響が出るって聞きますよね??
でもどんな悪影響が出るのか知ってますか??
ゲーム・スマホの悪影響について気になりすぎて調べた結果が怖すぎたので記事にすることにしました。
ゲーム・スマホに子育てを依存しすぎるとどうなる?
結論から言うとこどもが大きくなった後、成人後就職した頃に支障が出るのです。
これは怖すぎですね!!
こどもが成人して、大学卒業して就職するような頃
「やっと親としての責任を全うした!!」
と通常なら喜ぶべき時期に問題が出ると言うのです;;
どんな支障が出るのでしょうか?
(ここからは、
東海大学病院精神科医の浅川雅晴さんの著書
一家を破滅させる「孤独病」
を一部引用しております。
この本を読めば子どもを一人前に育てるために何が必要なのかがはっきり見えてきますよ^^)
・対人関係を上手くはかれなくなる。
自分の操作次第で気の向くままに操れるという環境に慣れていると、
人を相手にした時に
「待たされる」「自分の思いと違う」
ということに直面した時ムカつく、イライラするという傾向になり。自分勝手な性格になりやすいのです。
人間とどう交流すればよいかがわからない。
会話の進め方がわからない。相手に気を遣うことが欠落する。
人に会うことは極力避けたい。
ネットの中でよく使われる言葉で言えばコミュ障ですね。
なんとなーくあなたの周りにも思い当たる人いませんか?
ニートや引きこもりとも関係する?
こんな人になってしまったら、
仕事は上手く行かない。 恋愛も上手く行かない。 結婚もできるだろうか…
そんなの子どもにとっても親にとっても望む未来の姿ではないです。
私が病院で働いていた頃。
患者さんも立派な職業の方でお子さんも高学歴なのに働かずに家に引きこもってしまっているというケースに何度も遭遇しました。
いわゆるニートや引きこもりにもゲームの時間は関係がありそうです。
機械を相手にする時間が長すぎるのは人間の人生にはマイナスに働くのではないでしょうか?
子どもとゲーム依存について
ゲーム症(ゲーム障害)Gaming disorder
という病気があるのをご存知でしょうか?
WHO(世界保健機関)が2018年にリリースする予定のICDー11で「物質の使用又は嗜癖行動による障害」のカテゴリで「ゲーム症/ゲーム障害」が採用され、正式に精神疾患として認められる見通しである。
Wikipediaより引用
子どもってゲーム嫌いな子を探す方が難しいくらいだと思いますが一体どこまでが健全で、どこからが病気なんでしょう?
ICD-11には「ゲーム症」は次のように定義されています。
ゲーム症・ゲーム障害はゲームを長時間したりたびたびしたりする行動パターンが特徴です。
具体的には次のようなものです。
1)ゲームの回数やかける時間を自己管理できない。
2)ゲームをすることが、他の日常生活の活動よりも優先される。
3)生活などに悪影響が出ているのにやめられず、さらに熱中する。
こうした行動パターンが、日常生活を送るうえで重大な障害(家族との関係や仕事教育も含む)となる状態が12ヶ月にわたって続くとゲーム症・ゲーム障害と診断されます。症状が深刻な場合は期間が短縮される場合もあります。
これをうちの子に置き換えて考えてみるとこんな感じに…
外で遊ぶよりゲームがいい。
↑うちの子3人ともそんな感じです。
まず、第1の症状として自分で「もうゲームをやめないと。」と言う気持ちがあるのに、自分からはやめられなくなる。
第2の症状としてゲームをやってない時も頭の中はゲームのことでいっぱいだったりする。
↑うちの子たちは今この辺です。
もうけっこう注意が必要な状態だと思います^^;
今の状態を放っておくときっとこうなる。↓
宿題せずにゲーム。(成績下がる・自己否定) →学校行かずにゲーム。(不登校・対人拒否) →寝る間も惜しんでゲーム。(昼夜逆転・睡眠障害)
↑こんなことになったら日常生活の影響だけじゃなくこどもの人生そのものに支障が出ちゃう!!
こうならないためにもゲームやスマホとの付き合い方はちゃんとルールを決める必要がありそうですね。
まとめ
我が家も長らく共働きでした。
家に帰ってから寝るまで、こどもと会話するより目の前の家事や炊事を片付けていくことに夢中で、こどもには親自ら
「ゲームでもやってて!!」
なんて言っちゃうダメな親でした^^;
今回、一家を破滅させる「孤独病」
という本を読み本当にハッとしたのです。
東海大学病院精神科医の浅川雅晴さんによると、
学童期、特に9歳から12歳というのはかなり重要な時期で、
この時期の生活環境がその後の人生において大きく関係する。
この頃に人の冷静さや判断力が決まるというのです。
親が自分に都合がいいように作った生活環境のせいで、自分の子を他人と接するのが苦手な生きづらい人間にしてしまってはならない。
そう感じたのです。
この本を読んでハルがこれから気をつけようと思ったことは次の4つです。
・学童期のうちに熱中できるスポーツを見つけてあげること。
・お友達としっかり外で遊ぶように勧めること。
・親子で会話しながら散歩すること。
・何よりスキンシップをしっかりとること。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
ハルはうれしゅうございます^^

静岡県東部在住のアラフォーママです。子どもは3人。
自分の生活の中から気になったことや調べたことをまとめています。
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