こんにちは。今回はモロヘイヤの保存方法と簡単に作れるレシピについての情報です。
モロヘイヤは栄養たっぷりで美味しいお野菜なのですが、一つ難点がありますよね。
それは、傷みやすいということ。買ってきてすぐに調理しないと2日後くらいにはシナシナと元気が無くなって葉っぱが黒く変色してきてしまうことも…
少しの刺激で黒く変色し、溶けたようになってしまうので保存にも注意が必要ですよね。
特に家庭菜園のモロヘイヤは一気にたくさん取れるので、保存方法を知っておくと収穫したモロヘイヤを無駄にすることなく美味しく食べられますね。
モロヘイヤを長く保存するにはどうすれば良いのでしょうか?
モロヘイヤは冷凍保存で1ヶ月もつ
モロヘイヤの保存を考える際、一番おすすめな方法は冷凍保存です。
下ゆでした後に、フリーザーバッグに小分けで入れて保存することで1ヶ月ほどもちますよ!
モロヘイヤの冷凍保存の手順
①モロヘイヤを葉っぱと茎と傷んだ部分に分ける。
葉っぱのみ食べます。茎と傷んだ部分は捨てます。
(ハルはモロヘイヤの再生栽培ができるか実験したいのでモロヘイヤの茎を水を入れたコップに入れてみました^^子どもの夏休みの宿題として観察しまーす!)
②葉を水で洗い、下ゆで。
この時の注意点は、ゆで過ぎないこと。ゆですぎるとせっかくのモロヘイヤの栄養分まででて行ってしまいます。目安は40秒以内。
モロヘイヤの緑を鮮やかにゆで上げるために少量の塩を入れるといいですよ。
③モロヘイヤをザルにあげ、水にさらす。
水にさらすと茹で上がった後の熱を下げるので、モロヘイヤが黒く変色するのを防いでくれ、緑がきれいなまま盛り付けることができますよ。
④軽く水を切り、刻む。
あんなに大量にあった葉っぱが、かなりコンパクトになりました^^
ここで大切なのは、しぼり過ぎないこと。水分だけでなく栄養分までも絞ってしまわないように注意です^^;
で、モロヘイヤを美味しくする工程が、ここです。
刻むこと。
縦に横に刻みまくるほどに粘りが出てきます。ネバネバがお好きな方はたくさん刻みましょう!!
⑤フリーザーバックに小分けに入れて冷凍庫へ
ここでのポイントは、なるべく薄く平らに伸ばして冷凍しておくことです。
なぜかというと、早く冷凍できますし、必要な量バキポキ割って使うことが可能になるからです^^
かたまりのまま冷凍しちゃうと一袋ずつの単位で使うしかないのですが、小分けで薄くして冷凍すると、ほんのちょっとずつでも使えますよ^^
例えば、平日の一人の昼ごはんの時に納豆に混ぜたい時、カップラーメンに野菜をちょい足ししたい時とかに大活躍です。
あらかじめ刻んであるので、解凍も早いですし、使いやすいです。
しっかりあら熱を取ってから袋に入れて冷凍庫に入れないと霜がたくさんついちゃって解凍した時に水っぽくなるのでお気をつけくださいね。
モロヘイヤの簡単レシピ
ハルのご近所の先輩ママ、クララさんがよく食べているという簡単で美味しいレシピをご紹介します!
モロヘイヤのおひたし
ゆでて刻んだモロヘイヤをめんつゆにつけて冷蔵庫で冷やす。
これだけです!!!
簡単。
これならうちの末っ子でも作れちゃうくらい超絶簡単レシピです。
このめんつゆにつけたモロヘイヤの活用は無限ですよ!!
そのまま食べてももちろん美味しいですが、そのほかにも
・納豆と一緒にモロヘイヤおひたし
・なめたけと一緒にモロヘイヤおひたし
・そうめんと一緒にモロヘイヤおひたし
お家でいつも食べているあの便利な食材たちにこのモロヘイヤのおひたしを加えるだけで栄養バランスが整ってしまうんです!!!
はい、すいません。悪ノリが止まらなくなりました^^;
ハルのお気に入りはモロヘイヤとそうめんをずるずると一緒に食べることです。
そうめんの美味しい茹で方もポイントです。
おまけ
ちなみに、クララさんの娘さんは山芋にモロヘイヤのおひたしをかけて食べるのがお好きなんだそうです。
絶対美味しいし、ヘルシーなやつやん!!
美容にも良さそうですよね!
そうそう、モロヘイヤはカルシウムとカロチンが豊富っていうお話は前にもしましたけど、
ネバネバを多く持つ食材を組み合わせるととっても美味しいし、美容にも健康にもいいんです!!
先ほど上げた納豆もネバネバたっぷりですよ〜。
ひとつ注意点としては、ネバネバの栄養成分は熱にとっても弱いんです!だから冷たい食材と合わせた方がネバネバの良さを体に取り入れることができますよ。
訂正のお知らせ
先日モロヘイヤや納豆のネバネバ成分をムチンって記述していましたが、訂正するようご指導のメールをいただきました。
貴重なご意見ありがとうございます。
メールをくださった方によると、植物にムチンは含まれていないのだそうです。
じゃ、ネバネバの成分って一体何?
色々ググって調べてみました。
ネバネバの正体とは
ネバネバ食材に含まれる「ネバネバ」「ヌルヌル」の素となる粘性物質は、食品ごとにいろいろな種類があって、それぞれが健康の維持に役立つと注目されています。
やまのいも、オクラ、納豆などに含まれる
ムチン(ヌメリ成分)は、ムコ多糖たんぱく質と糖たんぱく質の混合物です。ムコ多糖たんぱく質の「ムコ」はラテン語で「動物の粘液」の意味。細胞と細胞をつなぐ保水力を持ち、胃の粘膜を保護します。昆布やわかめ、もずくなどのヌメリ成分は、水溶性食物繊維のフコイダン、アルギン酸で、特にフコイダンは、さまざまな健康効果が期待されている物質です。
ネバネバの成分は食品ごとにいろんな種類があってネバネバを色々組み合わせて食べるのは健康に良いってのは間違いではなさそうですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。傷みやすいモロヘイヤを上手に冷凍保存する手順をまとめると、
①モロヘイヤを葉と茎と傷んだ部分に分ける
②葉を水で洗い下ゆで
③モロヘイヤをザルにあげ、水にさらす
④軽く水を切り、刻む
⑤フリーザーバックに小分けに入れ冷凍庫へ
でした。
重要なポイントは、モロヘイヤは冷凍保存が一番!
収穫からなるべく早く茹でること。茹で時間は短くすることと、水を切るときにしぼり過ぎないこと。
冷凍するときはなるべく平らに薄く伸ばすことで、少量ずつ使うときにも便利。
食べるときはおひたしがオススメ。豊富なモロヘイヤの栄養成分を失わずに食べるためには熱に注意して、熱いものと組み合わせないようにするということと、ネバネバの食材を組み合わせることでさらに美味しくなる。
夏は暑いので、冷たいモロヘイヤのおひたしとネバネバ食材で元気に夏バテ知らずで過ごせると良いですね。
クララさん今回もお写真とレシピのご提供ありがとうございました^^

静岡県東部在住のアラフォーママです。子どもは3人。
自分の生活の中から気になったことや調べたことをまとめています。
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